20170426-0503 プラハーヘルシンキ旅(8)覚書

▼小事件&小さいことの覚書

旅日記は終わりました。小さいことの徒然を書き留めておこうと思います。

■水難事件 ~ 炭酸水ばっかり!

ふつーの水を買おうと頑張ってラベルを見て買っていたのですが。
どーしても、炭酸水を引き当ててしまっていました 笑
粉薬が飲めない!!!!

ヘルシンキでは、ノンガスと信じてあけたら、スプラッシュ!してしまったり 笑

日本に帰る前日。ヘルシンキのコンビニみたいなところでお店の人に尋ねてお水を買ったんですけれど。 なんか疑心暗鬼でした。

私:大丈夫かなぁ~?
友人:じゃあさ、それあけるときめっちゃ振ってあけなよww
私:おおう、じゃあめっちゃ振ってあけてやんよ!!!!!!←バカ

ヘルシンキのホテルは、タイル張りの土間みたいなエリアがあったんですが。
そこで、めっちゃシェイクして開けてやった!!!
・・・・勝った!!!!←セーフ

最後にして、水難を免れました。
・・・わかんねぇなら、ちゃんと聞いて買え。ってことですね。
しかし、ほんとにわかんなかったよー。

そーいえば、スクリューキャップじゃなくて、引っ張ってそのまま飲めるタイプのキャップも多かったですね。


プラハは結構現金使う。

チェコの通貨はコルナです。
現金は、トラベレックスで換えて行きましたが、店舗によっては置いてないので確認してからのほうがよいかと思います。
私は東京駅で変えてもらいました。(最初に新橋行ったら、ナイって言われた)

レートは 1ck=5.23円でした。

で、旅の情報には「ほぼカードで済むので現金は~」云々という情報がありましたが。
飲食店でカード使えないところが結構多かったです!!!!!
1.5万換えてって、結構ギリギリだった。
ショッピングは大丈夫でした。

フィンランドはユーロ。北欧圏は結構色々と物価がお高い。のですが。
散歩ばっかりしてたからあんまり使わなかったよ!2万円分(レートは1EUR=120.2でした)変えてったのに余った!笑

ちなみに、ittaraやらARABIAは空港の免税で買うのが安いです・・・そりゃそーだ 笑
免税してもらうのも忘れてたけど、それでも日本で買うよりはお安かったですよ。

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ittara タイカの黒。これはコーヒー専用だ!

てゆーか、ギリギリで燃油サーチャージかけられた。ぬうううううう!!!

■ビールコレクション

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ビールトータル14杯!

元々、ピルスナータイプよりは、ちょっと重めのほうが好きです。
ヨーロッパスタイルなら茶色いビール。
なので、フィンランドビールのほうが好みに近いです。軽いのも多いけどね。

あああ、カルフのグラス欲しいいいいいいい。(捜索は続けます)


プラハヘルシンキの人々。

プラハの人々は観光客にとてもやさしくて。
何かと、気にかけてくれる感じでした。
お店の人も、親切で親身になってくれる感じがありました。
ベッドメイクのチップに返事があったりね。

ヘルシンキは街自体がとても合理的な感じがあって。
全体的にシンプルデザインな国だなぁと思いました。
でも冷たさはないです。人のためのデザインがされている国というか。
室内の居心地のよさは、流石だなぁと思いました。
もちろん、お祭りの熱い感じに触れられた、というのもいい経験でした。

どこの国にも、スプレーの落書きはあるし。
何かで喧嘩していたり、呑んで騒いでる若いのはいるし。
反面、おだやかなおじさま、おばさまもいて。
モノも、古いものと新しいものが常に混在している。
どこの国もそれは同じだね。

私は一応、単一民族(勿論、琉球アイヌやらあるけども)、言語指定の必要のない国で生まれ育ったから。日常生活で民族というものを考える機会なんてあまりないけれど。
海外で民族的な思想や独立を勝ち取った歴史に触れたりすると。
自分の国だったり、アイデンティティだったりを考えたりします。

友人の多大なるサポートもあっての快適な旅でございました。
次はどこへ行こうかな。
3年後くらいにまた遠出できたらいいけれど。

 

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戦利品の山

■色々な風景

CANON Nで、色々と写真をとりました。
ランダムおもしろ写真よりすぐり。

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次に海外に行けるのは何時になるかな。
ゆっくりと蓄えて、考えようと思います。

20170426-0503 プラハーヘルシンキ旅(7)ムーミン&ヘルシンキ散歩

▼2017/05/01~2 ヘルシンキ2~3日目 ~ ムーミン&ヘルシンキ散歩

お祭りの夜が明けたヘルシンキは静かなものでした。

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マーケットとかも開いてないかなぁ~?と一縷の望みをかけて色々周ってみたけれど。やっぱりお休み!笑
散歩の途中で色々と動物モチーフのものに出会いました。

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海の生き物の噴水、北欧デザインっぽいラッピングバス、亀の石ガード。
亀は、ダンジョンで遭遇したらにじり寄って来て包丁投げるやつだ。きっと。

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いやあ、昨日と違ってほんとにいい天気でした。
スオメンリンナ島は、ピクニック日和だろうなぁ~。

そろそろ歩きつかれたねー?この辺にムーミンカフェあるみたいだけど開いてるかなー?と行ってみたら、開いてた!やったー。

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日本人が大好きなムーミン
日本語で書かれたお土産もあったりしたけれどw(スーパーにも売ってる)
とても居心地のいい、雰囲気のいいカフェです。キッズコーナーも子どもがゆっくり遊べるようになってる。

トイレにもムーミン一家が沢山。
お店の方もとても親しく話してくださいました。いっぱい日本人来るんだろうな~。

その後もひたすらとテクテクと。
アート系のお店が沢山ある街のほうへも行ってみたけれど。悉くお休みだったw

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かもめ食堂もお休み!ですよねぇ~。

行きかう人々は、ピクニックに行く様子で。
IKEAの大きなバッグに食べ物や食器らしきものをつめていたりしました。
なんだろう。穏やかだけれど、そわそわしている感じで。
家族で春を喜ぶという意味が解った気がします。

いや~歩きました。そしてまたお腹が空きました!笑

ヘルシンキでもとても古いカフェ、というところが近かったので行ってみたら開いてたので、そこに入りました。

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友人はシナモンロールを求めていたのですが、当たりだったようですw
私もサーモンたっぷりのサンドイッチが食べられて満足!

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街で出会った素敵。紙のドールハウス。こっちの子はこんなので遊ぶのかな?
あと、カルフのポスター。看板に隠れるもっふもふのいっぬ。

とはいえ、歩き疲れましたなー。
ホテルに戻って少しゆっくりした後、夕ご飯に出かけました。
なにせ、ヘルシンキ最後の夜です。今夜こそ何か外で食べたい!!!!

ホテルの近所のレストランどっかやってないかしら~と思ったら、ラッキーなことにやってました。
今日もレストランは盛況。開いてるお店が少なくて現地の人も困るだろうね 笑

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Morrisson's

ピザにはビールだよね!と言うわけで、ビールビール!

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LUPIN KULTA
飲んだのはラガーだったと思う。

で、サラダとピザ1つずつ頼んだんですよ。

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海外のレストランの量を気にせずに頼んでしまいました。。。笑
運ばれてきた時に「・・・!?」って顔したのを、お店の人に笑われたw

でもね、すごく美味しかったのですよ!
ほぼほぼ食べられました。結構頑張ったけどw

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ホテルに戻って、ビール再び。
Sandels
ライトでのみやすかった。

あと、アップルサイダー。林檎ワインが有名らしいけど、ゲットできなかったからね。
ぴりぴりしておいしい、ハードシードルでした。

最終日、チップを置いてホテルを出ました。
プラハはチップの文化があるので、毎日置いていましたけど。
フィンランドはないんだよね。でも最後に。

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喜んでくれるといいなー。

最終日は、お買い物DAYです。
ホテルに荷物を預けて、トラムでこちらに向かいました。
そう、フィンランドといえば!!

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アラビアのアウトレット!
今回のお買い物で超楽しみにしてた場所。
日本でも買えるけど。。。折角だもの、1つは現地で買って帰りたいしねー。

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中は、ガラスとか釉薬のサンプルが並べてあったり。絵付けの過程があったり。
アウトレットはあまり多くなかったけれど、シリーズが一気に見られるのは楽しい!
ittalaのタイカの黒のカップ&ソーサーを買いました。

アラビア、イッタラの他にもフィンレイソンやペンテックも入っていたので、色々とお土産をゲット。
ただ、フィンレイソンは目的のものがなくて、ホテル近くの店舗へ梯子。
どーしても、日本国内では手に入りそうにないものがあったんですわ。

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Tom of Finlandとのコラボ。
さすがにシャワーカーテンは買わなかったけど 笑
ポーチあったら欲しかったんだけど、なかった・・・残念。

プレゼントしたい人がいたので、ちょっと奮発してこの柄のトートバッグをゲットしました。
うふふふふ。

Tom of Finlandは映画にもなっているのですよね。帰りのフィンエアでフィンランド語のものが配信されていたけれど、日本で配信は難しかろうな。。。。

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さて、ヘルシンキの旅も終わりが近づいてきました。
ホテル近くで最後にジェラートとコーヒーを。

コーヒーショップは、淹れ方を選べたり、焙煎器があったり、コーヒーができる過程がジオラマで展示してあったり。紙ナプキンのデザインが可愛かったり。
いちいちおしゃんだな、ヘルシンキ

ホテルで荷物を受け取って、空港へ向かいます。
そういえばヘルシンキ中央駅入ってなかった。

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キッス仮面はやっぱり謎のまま。。。笑
若干迷いつつ無事に空港行きのバスへ乗りました。

 

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別れを惜しむ空。この国の春はこれからなんだね。

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空港について、チェックインの時間まで軽くごはん。フォカッチャとビール。
呑んだのはこのビール
kukko 

で、ここでフィンランドでの心残りが出来たのです。
他の人が飲んでるビールで、目を見開いた。
このビアグラスめっちゃ欲しいいいいいいい。かわいいいい。

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カルフのビアグラス!!!
おそらく、ブルワーさんが店用に卸してるやつかな?
手に入れるにはノベルティ的な感じで手にいれるしかなさそう。マジぃーーーーー。

直営店とかで売ってないかな、工場とか。マジ欲しい~。
と言うわけで、情報お待ちしてます。マジで。マジで。

そして、とうとうチェックイン。
旅が終わります。

自動チェックイン、自動バゲッジ預け、自動イミグレーション。
うっひゃー合理的!と感動したことでした。

自動イミグレーションがなんか調子悪くてパスポート読んでくれなくて。手間取ってたら、おそらく韓国の人が「my friends? 」と声をかけてくれたよ。

機上でこの旅の最後のビール。
最初と同じカルフのA

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ただいまトーキョー

→ (8)へ続く

20170426-0503 プラハーヘルシンキ旅(6)スオメンリンナ島・ウスペンスキー大聖堂・ヘルシンキ大聖堂

▼2017/04/30 ヘルシンキ1日目 ~ スオメンリンナ島・ウスペンスキー大聖堂・ヘルシンキ大聖堂

ヘルシンキの駅で降りてホテルに向かいます。
・・・ハトのノリでかもめが飛んでる。

中央駅の彫像になぜかKISSの仮面(?)がかぶせられていた。
なんでだろー?

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ホテルにつきましたー。
ソコスヘルシンキ。系列のホテルが沢山あるみたい。

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ホテルのお部屋。赤が効いててかわいいw
スタイリッシュで、居心地のいい部屋でした。
シングルソファーでよく、連れが落ちてたw
お風呂の市松の床にテンションがあがーる。

一夜明けて、朝ごはん。
ここのビュッフェ、めっちゃテンションあがった!

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ついつい食べすぎちゃってたけどw
なんか、ディスプレイとかも可愛くて、楽しかった。

ごはんを食べて出発!
港へ向かいます。

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スカンジナビア~!

徒歩で港まで行って、切符を買ったんですが。
やっぱり切符買うのなれなくて大変w
まあ、日本国内でも知らない土地だと大変だから、そんなもんだよね。。。
無事に船に乗れました。

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ハーバーライトが朝日ぃーにかわーるぅううう♪

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ぽつぽつと見える島。低い岩盤の上にある家々。
・・・日本だと、見ない風景だよねぇ。。。家がある島はもっと高い場所にある。
不思議な光景だなぁと思いながら、風景を眺めていました。

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救命ボート。バイキングマーク。助かりそうw

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というわけで、目的地、スオメンリンナ要塞につきました。

スオメンリンナの要塞 - Wikipedia
対ロシアのために作られた、海防要塞。星型要塞の形をはっきり見ることができます。
観光客だけでなく、地元の人にも人気のスポットのようですが。天気悪くてめっちゃ寒い!早い時間でお店開いてないし、そもそもシーズンオフなので開けない場所も多いwwww

寒い寒いさむーいーーーーーーーーーー!と呟きつつ、要塞を見てまわりました。
とりあえず、覗ける穴は悉く覗いてみる。

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大砲の中も覗けました。ずっどーん!

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つがいの鳥さんや。教会。戦士達の碑。荒涼としたごつごつの要塞の址。
凍えながら歩いた先に、広がっていたのはこんな場所でした。

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バイキングの子孫たちも、ここで凍えながら祖国を守ろうと戦ったのでしょう。
・・・なんて、今だから言えるけど。当日は「くっそ寒い!早く暖かいところに行きたいぃいい」でした 笑
トイレがぬくかったよぉ。

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流石フィンランド。トイレがアラビアだぜ!!!!

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こういう風景を見ながら、少年がチャリで走っていく風景を想像していました。
映画の導入部分みたいな。絵になるよね。

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潜水艦。オンシーズンなら中が見られるんだって。

資料館が開く時間になったので、そこのカフェで一休みしました。
暖かいコーヒーが沁みた。。。
そこからも、姪&甥にハガキを出しました。
(結果、フィンランドのハガキのほうが先についたらしい 笑)

寒い寒い言ってたけど、フィンランドの本気はこんな感じらしい。

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無理だよぉおおおおおおお。
こんなんで寒い寒い言ってごめんなさいぃ~。

スオメンリンナ島からヘルシンキの港に戻ってみると、屋台がたっていました。

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色つきのテントの中なので、ランチの写真の色がおかしいけども。かもめに狙われるのでテント内じゃないと危ないw

サーモン超うまー!フライドフィッシュもおいしかった。

その後、港のすぐ近くにあるウスペンスキー大聖堂へ行きました。

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ウスペンスキー大聖堂(生神女就寝大聖堂 (ヘルシンキ) - Wikipedia
フィンランド正教会の聖堂。

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ぽっかーん、と暫し見つめました。
正教会の教会って初めて見たけれど。。。ビザンチン調の本格的な装飾ってこんな感じなんだー。と。
なんだこれ。。。すげぇ。。。

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壁や柱の模様を見ていて飽きないなぁ。。。とじっくりと見ました。

その後、ヘルシンキ大聖堂へ向かいました。
ヘルシンキ大聖堂 - Wikipedia

 

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フィンランド福音ルター派教会の教会。(・・・キリスト教も色々あるねー)
この教会、とにかくスケールが大きくて、内装がiPhoneでは綺麗に撮影できない 笑

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シャンデリアどーん!

大聖堂の前で写真とってたら、教会前広場のアレクサンドルⅡ世の銅像の上にちょうどかもめが。

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お店をひやかしたりしつつ、次へ。
なんか、デザインが有名な本屋さんへ。
導線が見やすくなっているのだとか。
むしろ、導線よりは置いてある本に興味深々でした。

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昔の装丁復刻版の本に大興奮 笑 東方見聞録とかドラキュラとかね。読んだことはないんだけれど 笑
あと、ハリーポッターの装丁がお国柄がありますね。
あと、歴史のコーナー。その国の歴史は、戦いの歴史だよね。

その後、デザインミュージアムへ行ったのですが、展示換え?の時期なのか閉まってた。

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近代的なデザインの教会とかにも行ってみたけど、閉まってた(?)っぽい。うーん?
スーパーに寄ったりして、お菓子を買ったり、お土産を買ったり。

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フィンランドビールの山!と、謎のお寿司関係グッズ、そしてガチホモコーヒー 笑

それでですね。夕方から街がどんどん騒がしくなっていっていたのです。
制帽のような帽子とツナギを来て、歩きながらお酒を飲んでいる人がたくさん。

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なんじゃこれ!?とって調べてみたら、メーデーは「ヴァップ」とゆー春の到来を祝うお祭りなんだそーで。
前日から、街に繰り出して呑むんだそーで。この公園のハービス・アマンダ像周辺に人が集まるんだそうな。
帽子は高校を卒業するときに被る学帽の模様。

・・・そして、問題は夕方からお店が閉まる。ということ 笑 メーデー当日も、観光地はほぼ休み。マジでぇ~?笑
もしかして、美術館も教会もこれが影響してんのか!?

試しに、レストランをちょっと探してみたけれど。開いてるお店は人がいっぱい!
歩き疲れてもいたので、早々にスーパーでご飯を調達することに。

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ハンバーガーショップを見つけて、そこでラップサンドを買いました。
スーパーも併設されてたので、そこでお酒とサラダを購入。
サラダバーの仕組みがよくわかんなくて、いろんな人に助けてもらった。

ビールは、飛行機でも飲んだカルフのTUMMA I。今回の旅ではこのビールが一番好みだった!
あと、フィンランドのカクテル。クールドリンク。ジンベースでライムとかグレープフルーツをあわせてあるものをそう呼ぶみたいです。
日本のチューハイみたいなもんなんでしょーね。ライトでおいしかった。

→ (7)へ続く

20170426-0503 プラハーヘルシンキ旅(5)建築、レトロ展、ミュシャ美術館

▼2017/04/29 プラハ4日目 ~ 建築、レトロ展、ミュシャ美術館

あっという間にプラハ最終日。
パッキングしながら、寂しい~と思っていました。

最終日は、建築&ミュージアムめぐり。
まずは、ダンシングハウスを見に行きました。

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不思議な建物。ぐんにゃり。歪。そして不揃いな窓の配置。
建ったとき、プラハの人々も賛否両論だったそう。
歴史の長い、百塔の街に建つ、アヴァンギャルドな存在。
おもしろいよね。

しっかし、いいお天気!

パノラマ撮ったら、家族連れを写しちゃった。ごめんね! 笑

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鉄橋だ~!

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そのままテクテクと歩いて、キュビズムの家を見ました。

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この門見てくださいな。。。影がなんとも。

土曜日だったので、川辺にマーケットが立っていました

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漫画みたいなパンとソーセージ。
よいお天気なので、人出も沢山。
気持ちよさそう歌う黒人女性のボーカルも聞けました。

そして、次は国立博物館へ。
若干迷った!

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プラハ中央駅の線路。

国立博物館で見たかったのはレトロ展。

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共産圏時代のデザイン・文化が今に繋がっている。という展示でした。

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シノワ、ジャポニズム、色々なオリエンタリズム

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生地を触れるコーナーなんかもありました。会期の後ろのほうだったので、結構ぼろぼろだったけど(笑)
ファッションが好きなので、こういうものは新旧楽しく見るのですが。
現代のほうが洗練されてる感じがするのは、そういう文化で育ったからでしょうか。

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共産圏時代のセクシー表現もたくさん。

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見終わった後外に出ると、入るときにはなかった車が展示してありました。
展示物。。。なんだと思うけど荷物も載ってて、現役なんだ!?と驚いた。

その後、ミュシャ美術館へ行く途中で、プラハの中央郵便局に寄って絵葉書を出しました。

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今回の旅の目標の一つ。姪っ子と甥っ子に葉書を出したかったんです。
エアメイルって嬉しいじゃん?(笑)
どうやって出して良いかわかんなくてうろうろしていたら。窓口の人が助けてくれた。

そして、ミュシャ美術館へ到着。

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リトグラフのほか、ヴィート大聖堂のステンドグラスの下絵があったり。
あと、油彩の「星」が見られたのがよかったなあ。あの絵とても好き。

ここで見つけた、日本語のミュシャの本が装丁も中身もとても良くて。
帰国してから買いました。スラヴ叙事詩の予習に最適でした。

アルフォンス・ミュシャの世界 -2つのおとぎの国への旅- Amazon


余談ですけれど、東京のミュシャ展も見ました。
スラヴ叙事詩 20枚。あんな巨大な油彩をよく極東の島国へ貸してくれたものです。
本当に美しく、そして汎スラヴ思想を表現したミュシャの祖国や民族への思いに、震えました。
現物を見ることができて本当によかった。
・・・また、プラハに行けたら現地で見たいなあ。(フラグ)

食事とお土産を買い、プラハ中央駅へ。
途中で、こんな建物を発見。
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その後、プラハ中央駅のビアパブでご飯を食べました。
チェコビールのKRUSOVICEの直営の店っぽい。

そこで、とても素敵な出会いがありました。
席がなくて、うろうろとしていたら子供連れの美女が「相席しましょ!」と助けてくれたのです。
2人のお嬢さんもとてもかわいくて。バービーを脱がせて遊んでた 笑
メニューが全チェコ語で困っていたら、またまた「私でよければ助けるよ!」と声をかけてくれました。
そんなこんなでおいしいご飯とビールにありつけました。

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結局なんか、グラーシュばっかり食べてた気がする。気に入ったんだろうね 笑

美女には何かお礼がしたくて、ノートを切って鶴を折りました。
(千代紙は、ホテルに預けた荷物の中だったんだよ・・・俺のばかー)
凄く喜んでくれて、インスタにアップしてた 笑
チェコ発のインスタのどこかに私の折鶴がアップされていると思うと嬉しいなー。
にこにこでお別れをしました。いい思い出をいただけて嬉しかった。

その後、駅ナカのマヌファクトゥーラと本屋さんでちょっとお土産を買ってホテルへ。
いよいよ、プラハともお別れが近づいてきました。

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ホテルともさよーなら。
Wifi通じなかったり、ブレーカー飛んだり(!)したけど、概ね快適でした。

地下鉄とバスを乗り継いで、空港へ。無事チェックイン。

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最後のビール!とピルスナーウルケルの直営店でハーフ&ハーフとプレッツェルをいただいたけど。
空港のビールは、お高かった。。。市内の倍くらいする。ええええええええ。

手荷物検査を抜けて、ちょっとお土産を買い足したりして。。。さて、搭乗かー。プラハともお別れかー。。。と思っていたら、出発ゲートに時刻が表示されていない。
Why?と思ったら、なんと、2時間遅延している・・・!? ぬおお!!
到着したらヘルシンキの空港バス動いてないんじゃないかと焦りましたが、大丈夫でした。よかったー。

2時間後、無事にフライト。ヘルシンキ ヴァンター空港へ。
フィンエアーのバスでヘルシンキ中央駅へ向かいました。
・・・なんか、寒いんだけど!?

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・・・積もってますね。北欧だったなーここ、寒さ大丈夫かなー?

というわけでプラハ編おしまい。
次はヘルシンキ編です。

→ (6)へ続く

20170426-0503 プラハーヘルシンキ旅(4)クトナー・ホラ歴史地区

▼2017/04/28 プラハ3日目 ~ クトナー・ホラ歴史地区

3日目はちょっと遠出。世界遺産 クトナー・ホラ歴史地区へ。

クトナー・ホラの聖バルボラ教会のある歴史地区とセドレツの聖母マリア大聖堂 - Wikipedia

14~15世紀には銀の採掘と銀貨鋳造によって繁栄した街です。
往時は、プラハをしのぐ!と言われた都市だそうな。

ちょっとお天気が悪くて、時折雨がパラつく中。プラハ中央駅から列車に乗ります。

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んが!この切符を買うのが一苦労 笑
訳わかんねぇよおおおおお。
と、2人であーでもない。こーでもないと探しつつ、なんとか切符が買えました。

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切符は往復&2人分まとまってる、ちょっと割引されてるっぽい。
ブルノ行きへ乗りました。社内はわりと、コンパートメントになっていて予約があるものは指定になるみたい。
なので席数が少ないのよな。コンパートメントの間にある、臨時席(日本の電車にもある、簡易的なやつ)みたいなところに座りました。ずっと窓にかぶりつきでそこも楽しい。

50分くらい乗ったかな?クトナーホラ駅へ到着。

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地方駅らしく、こじんまり。

徒歩で、まずは聖マリア大聖堂へ。

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ゴツいゴシック教会ばかりを見ていたので、ちょっとアットホームに見えるね。

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中もシンプルで華美な装飾はありませんが、そのせいか建物の曲線がとても美しくて優美でうっとりと見てしまいました。

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天井画。まるで万華鏡のような。

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階段も本当に美しくて。

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下から上を臨む。貝の渦巻き的な。

2Fにもあがることができました。

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キリスト像を背後から見るのも中々珍しい。対面にはパイプオルガンがありました。

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屋根裏的なところを通って、正面玄関側のバルコニーに出られます。わくわくするね!

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あがったのはここのバルコニーでした。

再び1階に戻り、見学を続けます。
特に印象に残ったのがここ。

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未婚女性のための礼拝堂。ってことでいいのかな。

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イエス・キリストが祈りをささげている像が教会内にあるものは初めて見たかも。

聖マリア大聖堂を後にして、全聖人教会の納骨堂へ。

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正面はこっちかな?

セドレツ納骨堂 - Wikipedia

全聖人教会の地下にある納骨堂。いわゆる、骸骨教会です。

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入り口の前の道にいたガイコッツ。めっちゃ踏まれてる。(当り前だけど)

この後、人骨の写真が続きます。苦手な方はスルーしてくださいね。
でも、禍々しくはまったくないです。むしろ昇華されているというか、圧倒されます。






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今回の旅では、教会でちょこちょこ蝋燭を買ってともしました。





ただ、スゲェーとしか言葉が出ませんでした。
骨で作られた紋章の前で、外国人(いや、私も外人なんだけど)の観光客の人と目があって、お互い「すごいっすねー」って顔で会釈をしあいました。

その後、聖バルボラ教会へ向かったのですが。
今回最長の徒歩の道!30~40分くらい、時折小雨の降る中をテクテクとお散歩。

旧市街についたっぽい。

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パラツキー広場のお店でサンドイッチとコーヒーでお昼とトイレ休憩して。再びテクテク。
石畳の坂を登って、みえてきましたー。

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こちらも、特徴的なごつごつとんがりと弧を描く梁。

そして、聖堂内へ。

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ステンドグラスの半分は動画をとってみました。


この教会、ほんとーに素晴らしかったです。
好みなのかなー、なんていえばいいか解らないんだけれど。
古い白い壁、黒い祭壇、それぞれステンドグラスも違ってるんですが。その色がとても深みがあって。
天候のせいもあったのかもしれませんけれど。

あとね、なんか地元の人に愛されてる感じがすごくするのです。
世界遺産だし、もちろん観光地で色々と投資もされているんでしょうけれど。
丹精されたこじんまりとした庭とか。
天井の家の紋章がべたべた貼られてるみたいな描かれ方なんかも。千社札みたいで。

来て良かった、歩いた甲斐があったと心底感じました。

その後、再び徒歩でクトナーホラの駅まで。
トイレまでロングロードだったり、電車までの時間がタイトだったりで結構大変な道のりになっちゃいました 笑

再びプラハ中央駅まで戻ってきて、駅で一息。

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中央駅も中はこんな感じ。

そして、カフェでなんとなくビールを頼んだんですが。
でてきたのがコレで、なんとなく屈辱感。。。!

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・・・と思ったら!バドワイザーチェコ発祥とのこと。なんと!

バドワイザー - Wikipedia

US vs チェコで世界各国で商標係争中!笑
というわけで、これは「ブドヴァイゼル・ブドヴァル」と呼ぶべきですねw
中身は、かるぅーいラガービールです。はい。

まったりと疲れを癒して、駅内の靴屋さんに突入。
ええ、大足なので海外にくると、靴屋を覗いてしまうのです。
行く前にちょっと覗いていた靴屋さんで、色々と探して1足パンプスを買いました。
本革で1299コルナ= 6800円 くらい。安い。
・・・やっぱりもう1足買ってくればよかったか。。。

この日の夕飯は、中央駅近くのレストランで。

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Restaurace U Stare Posty (Google マップ

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グラーシュ的な煮込みとポテトパンケーキ
ビールは、チェコビールの王道 PilsnerUrquellです。
ここのごはんが一番プラハでは美味しかった!
このお店にはまた来よう~。(フラグ)

こうして、クトナー・ホラ観光の1日は暮れていったのでした。

→ (5)へ続く

20170426-0503 プラハーヘルシンキ旅(3)カレル橋・市民会館

▼2017/04/27 プラハ2日目(2)~ カレル橋・市民会館

カレル橋へ向かう途中で、川辺からカレル橋を撮影。
めっちゃ白鳥いるんですけど。あと、よくモチーフで見るよねこの鳥。

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この川は、ヴルタヴァ川(チェコ語)= モルダウ川(ドイツ語)です。
そう、スメタナ交響詩モルダウ」で題材になった川。
ふんふんと、歌いながら橋へ向かいました。
「ぼへーみあーのかーわよーもーるだーうよー すぎーしーひのごといまーもなおー」

お土産屋さんを冷やかしたりしながら向かっていたら、こんな細道を見つけました。
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お店の入り口だった!信号ついてるー。


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カレル橋 - Wikipedia

カレル橋つきましたー。ずらりと並ぶ石像は28体。
観光名所とあって、出店も沢山並んでいました。

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このおっさん、わざーっとここに座ってるみたいで、石像を眺めていると目があってニヤリとされた。
「写真とっていー?」と笑いながら尋ねたら「もちろん!」って感じで返事されたので撮影しました。

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ボヘミア守護聖人。聖ヤン・ネポムツキー像。

ネポムクのヨハネ - Wikipedia

レリーフを触ると、幸運が訪れるんだって!

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渡り終えたところからプラハ城を臨む。

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観光地の欄干に鍵するのはどこも一緒なんでしょーかねぇ。

そのまま歩いて、市民会館へ。
途中、天文時計も見ましたよ。

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プラハの天文時計 - Wikipedia

古くは1410年から修理と改修をかさねて立ってるんですね。
今回も建物が改修中でした。思ったより低い場所に設置してあるんだなー。

そして、市民会館のビルに入っているブティックで心を打ちぬかれたのが、このポスター。

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BLANKA MATRAGI
http://www.blankamatragi.cz/en/
素敵過ぎるううううう。キュビズム的なドレス!!!

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ティーセットも素敵。
超テンションあがりました。きゃーきゃーきゃー。

そしてプラハ市民会館。
http://www.obecnidum.cz/
ガイドツアーのみ、中が見られます。
ここには、ミュシャがデザインを担当した「市長の間」があります。

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写真撮影は別料金が必要なので、今回は見送り。
スメタナホールの立派なパイプオルガンや、色々なホールの趣向を凝らしたデザインを見学しました。
ミュシャがデザインした「市長の間」は圧巻!です。
いやあ、ほんと。自然と震えと涙が。

今回、ちょうど「スラブ叙事詩」が日本に来ているタイミングですれ違って残念に思っていたのですが。これが見られて良かったとつくづく思いました。
プラハ行ってこれ見ないの損だと思う。
写真撮影ナシにしておいてよかったなーとも思います。
目に焼き付けて帰ろうと、じっと眺めました。

次に来る時は、スメタナホールで「わが祖国」を是非聞きたいなあ。(フラグ)

市民会館を後にして、「黒い聖母の家」へ。
代表的なキュビズム建築ですが。(建物撮るの忘れてた(´・ω・`))とにかく、階段が素敵。

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上から下を臨む。龍の骨みたいな。

 

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入り口の看板。かわいい。

ここに入っているショップで友人がキュビズムのカップ&ソーサーをゲットしてました。
長年、悩んでいたそうな。いいと思う!!

この日の夕ご飯はこちらー。

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豆のシチュー&スタロプラメン UnfilteredとPremium

Staropramen

・・・だったと思う!笑

Unfiltered(にごってるほう)はまろやかで、甘みが強い感じ。
Premiumは、これぞビール!という感じの苦味。でもさっぱり軽い。
そんな感じでした。

ごはんの後は、国立マリオネット劇場へ。

www.youtube.com


WW1の際のドイツ支配時、チェコ語の使用を禁じられた際、マリオネットはチェコ語での上演を許されたということで。
この中で、社会風刺が行われていた背景があるそうです。
(参考:チェコ・マリオネット 不思議な魅力を放つチェコの操り人形 | BIRD YARD

演目はドン・ジョバンニ@モーツァルトです。

ドン・ジョヴァンニ - Wikipedia

モーツァルトがオケを振って、狂言回し的なポジションにいて。楽譜撒いたり、水撒いたりしてました 笑
結構ユーモラスな演出も多く、退屈しないように工夫をされてはいるのですが。話の筋を入れずに行ったので(っつーか、ロクな話じゃねぇ)、あんまり解らず。旅の疲れもあって寝ちゃった 笑

なので覚えてるのは、死神がうろちょろする部分とマゼット&ツェルリーナとなんかやってんなーというところ。
声楽で「ぶってよマゼット」をやったことがあったので。(これもロクな歌じゃねぇ。っていうかこの女マジやめとけマゼット。。。)

友人に「ドン・ジョバンニが地獄に落ちるとこは見たい。」と伝えたら起こしてくれました 笑
最後は、人形使いさんが舞台に出てきて「時間だから!!!」と人形達を宥めて終幕。という感じでおしまい。
人形使いさん達、いいキャラしてました。キャラ死ぬときセットによりかかって一緒に死んだりする 笑

盛りだくさんのプラハ市内観光でへとへとになってホテルに戻りました。

→ (4)へ続く

20170426-0503 プラハーヘルシンキ旅(2)着物でプラハ城!

▼2017/04/27 プラハ2日目(1)~ 着物でプラハ城!

翌日はプラハ市内観光。憧れのプラハ城へ!

昔から、憧れの土地だったプラハ
ヴンダーカンマーの本を読んだとき、更にその憧れは強くなりました。

○愉悦の蒐集 ヴンダーカンマーの謎 / 小宮 正安

https://www.amazon.co.jp/dp/408720409X/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_KDYczbKGTQ06J


プラハ3回目の友人のおかげもあって、スムーズに?のつもりが。
トラムを一駅乗り過ごして、ちょっと散歩にw

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ヨーロッパって結構桜が咲いているのかな。
3年前のロンドンでも咲いてたし。

無事にプラハ城へ。

プラハ城 - Wikipedia

世界最古、最大。の王宮。らしい。
数々の歴史の主人公たちが居城とした場所。
しかし、この形になるまでの経緯が複雑。。。

入場はセキュリティがいました。

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前はいなかったらしいのでテロの影響なのでしょうかね。

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ヴィート大聖堂見えました!!!

そして念願の、聖ヴィート大聖堂

聖ヴィート大聖堂 - Wikipedia

カトリックプラハ大司教司教座聖堂であり。
沢山のボヘミア王の墓所
そして、色んな為政者の意図が内部に込められている場所です。

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大聖堂大きすぎて正面が入りきりませんわー。
「すげぇ。。。」と言った後、しばらくぽかーんと見上げてた。

で!今回の旅には一つ野望がありました。
着物でプラハ城!!!!!野望達成!!!やったー!

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まあ、おはしょりも帯締めもなんか崩れてるし。
足元はスニーカーだし、腕まくってダウンジャケット着てたけどね!
そうそう、腕をまくればダウンが着られる!っつーのも発見でした。
寒くても着物怖くないね!!!!


さてヴィート大聖堂は中へ参ります。
入った後も、しばしあんぐりと口をあけて眺めちゃった。
言葉がでない。。。

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そして、ヴィート大聖堂といえばこれ。

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アルフォンス・ミュシャのステンドグラス。ああ美しい。


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ステンドグラス。うっとり。


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とてもホーリーな雰囲気


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残念ながら、正面玄関の裏側にあるバラ窓は改装中で見られませんでした。
また来いってことだなぁ~。(フラグ)

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横から見ると、この鋭利な屋根を支える支柱がよく見える。
ガーゴイルもいっぱい!
きっと夜中に、彫刻たちはざわざわと話をしているに違いない。


その後、旧王宮を見たり、衛兵交代を見たり。

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衛兵交代は、王宮の外に出てしまって再度セキュリティチェックを受けるハメに。
すごく観光客が並んでて、30分ロスした。。。(´・ω・`)

さてぼちぼちお昼だねぇ、どうしようかーと思ってたら。出店が出ていた。

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イースター的なノリかな?
このあたりの名物をいただきました。

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焼きたてのぐるぐる。トルデルニーク。コーヒーとあう~
お土産をちょっと覗きつつも、次へ。

聖イジー聖堂

聖イジー聖堂 - Wikipedia

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プラハ城で一番古い教会。
古くて、質素でこじんまりしていますが。長く権威を持っていた教会だった模様。

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勇者が入ってきそうな扉。

次は、黄金小路へ。
錬金術師が住んでた場所。カフカも住んでたみたい。

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上のほうは、武器が沢山陳列してあった。奥のほうには拷問道具も。。。

ガイドブックにも掲載されているコロス・アルケミストという錫製のブックマークや小物がとても可愛くて。
沢山、お土産を買いました。変なモチーフ沢山あって、めっちゃ迷った!

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自分用。竜の落とし子と馬のブックマーク、手のクリップ。
手のクリップは、今回の旅のカードのレシートを止めてます。。。笑

黄金小路を抜けて、ダリボルカ塔へ。
牢獄です。色々エグい拷問道具が。おううう。
※入り口も拷問道具があるので苦手な人は次の写真は流してくださいね。


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塔の名前は、最初に収容されたダリボルという人に由来するらしい。
スメタナのオペラの題材にもなっているそうな。

さて、プラハ城の見学もこれでぼちぼちおしまいです。
出てきてすぐのところに、面白スポットが。

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青年像。
手に届くところにアレがあったがために皆さんお手に触れられるのですよねぇ。。。
お陰で光輝いております。。。ええ、恍惚とした顔でねぇ。。。

お城を出たら、眼下に広がる百塔の街。
わあっ!と声を上げて駆け寄って、写真を撮りました。

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遠くにカレル橋も見えます。

長い石畳の階段と坂を下り、そのカレル橋へ向かいました。

→ (3)へ続く